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動物性脂肪依存のはなし
昨日のランチは唐揚げ定食。今日のランチは天ぷらうどん、明日のランチは・・・とんかつ定食にしようかな。
動物性脂肪依存(フードアドレナリン・食物依存)とは、肉類や脂やバターなどの動物性脂肪を習慣的に摂りすぎることで脳の報酬系がハッキングされ、麻薬に近い『もっと食べたい』という異常な渇望が生じる状態のことです。
さらに運動欲求の低下、細胞老化などが引き起こされてしまいます。
動物性脂肪依存に陥ると脂肪の摂取が増えて運動不足になるので肥満になります。肥満になると糖尿病や動脈硬化などの病気にもなりやすくなります。これを解消するには・・・
◎最初の2週間を意識して脂っこい食事(バラ肉・ラード・バター・洋菓子)を控える
◎植物性脂肪や魚の脂(不飽和脂肪酸)に置き換える
→完全に資質を断つのではなく、オリーブオイルやサバなどの青魚に含まれる良質な油(EPA・DHA)にシフトする。
◎運動を取り入れる
→運動は、動物性脂肪によって引き起こされた脳の機能不全を正常化させる効果が期待されます。
◎出汁(ダシ)やうま味を活用する
→脂肪の代わりに昆布やカツオ、きのこなどの『うま味』を効かせることで脳に脂肪とは別の満足感を与えることができる。
◎玄米を取り入れる
→玄米は肥満の原因となる『動物性脂肪への依存』を脳から断ち切り健康的に減量する最も強力主食です。
★油の渇望を抑える『Γ-オリザノール』という玄米のぬか層に含まれる成分が、脳の満腹中枢に作用します。主食を玄米に変えるだけでお肉の脂や揚げ物を食べたい欲求が自然と減っていくという結果が出ています。
★玄米に豊富に含まれる食物繊維が腸内細菌の餌となり、短鎖脂肪酸をを作ります。これが腸を刺激し満腹感を長持ちさせて食欲を抑える『痩せホルモン(GLP-1)』の分泌を促します。
まずはできる範囲からあなたのペースで食生活の主導権を脳から取り戻していきましょう!!
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