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2026年02月
健康寿命を延ばすカギは『握力』にあり!
皆さんは「握力」と聞くと、学生時代の体力測定を思い出すかもしれません。
実は、この握力は単なる手の力だけではなく、健康寿命を延ばすバロメーターとして世界的に注目されています。

握力は全身の健康を映す鏡!
握力は、手だけでなく腕・肩・体幹といった全身の筋肉量や筋力の状態を反映すると言われています。
研究でも握力が強い人ほど、転倒や要介護のリスクが低く、心疾患や脳卒中などの病気による死亡率も低いことがわかっています。
つまり、握力は「フレイル(虚弱)」のサインでもあり、早めに気づいて対策することが大切です。
日常生活で役立つ握力
・買い物袋を持つ
・ペットボトルや瓶のフタを開ける
・電車やバスで手すりをつかむ
・料理で鍋やフライパンを持つ
これらはすべて握力があってこそできる動作。握力が弱まると「ちょっとした生活の不便」から「自立度の低下」につながりかねません。

【握力を鍛える簡単習慣】
特別な器具がなくても、ちょっとした工夫で握力を鍛えられます。
1.タオル絞り運動
濡らしたタオルをしっかり絞るだけ。手首や前腕の筋肉も一緒に強化できます。
2.ペットボトル握り
水を入れた500mlペットボトルを強く握り、数秒キープ。左右交互に繰り返しましょう。
3.新聞紙丸め
新聞紙やチラシを片手で丸めて握る。手の細かな筋肉を鍛えられます。
さらにスクワットやウォーキングなど全身運動と合わせると、より健康効果が高まります。

まとめ
握力は「長生きの握手券」とも言えるほど、健康寿命と深く関係しています。
毎日の生活の中で少し意識して手を使い、握る力を鍛えることで、転倒予防や自立した暮らしの継続につながります。
今日からできる小さな積み重ねで、未来の自分の元気を守っていきましょう。
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