laughter Baseただ長生きをするのではなく健康に長生きをする

ブログ

2026年09月

最近、何もないところでつまずくことないですか?

最近、何もないところでつまずく…それ、足の筋力だけが原因じゃないかもしれません。

「最近、何もないところでつまずくことが増えた」

「歩いていると、ちょっとした段差に引っかかる」

「昔はこんなことなかったのに……」

もし、そんな変化を感じることがあれば、単純に「足の筋力が落ちたから」と思ってしまうかもしれません。

もちろん筋力の低下も原因の一つです。

でも、実はつまずきには筋力以外にもさまざまな要因が関係しています。

今回は、健康運動指導士として健康教室などで運動指導をしている私たちが、つまずきについてお話しします。

つまずきの原因は「足の筋力」だけじゃない

歩くという動作は、実はたくさんの身体の機能を使っています。

例えば、

・足を前に出す力
・足首を動かす力
・身体のバランスを保つ力
・歩くリズム
・周囲の状況を確認する力

などです。

そのため、「スクワットをしているから大丈夫!」とは限りません。

筋力があっても、歩くときに足が十分に上がらなかったり、身体のバランスを崩したりすると、つまずいてしまうことがあります。

こんなこと、ありませんか?ぜひ一度チェックしてみてください。

□ 以前より歩くスピードが遅くなった
□ 階段の上り下りが少し不安になった
□ 小さな段差でつまずくことが増えた
□ 歩いているときに足が上がっていない気がする
□ 方向転換するときにふらつく
□ 長く歩くと疲れやすくなった

いくつか当てはまる場合は、身体の変化が出てきているサインかもしれません。

じゃあ、何をすればいい?

まずおすすめしたいのは、「歩くための身体」を作っていく、「歩くための運動」をすることです。

例えば、

① かかとの上げ下げ

イスなどにつかまりながら、ゆっくりかかとを上げ下げします。

ふくらはぎ周辺を動かすことで、歩行にも関係する筋肉を刺激できます。

② 足踏み

その場で左右交互に足踏みをします。椅子に座ったままでもOK。

慣れてきたら、少しだけ膝を高く上げてみましょう。

③ 片足立ち

安全な場所で、イスや壁につかまりながら片足立ち。

「何秒できるか」だけではなく、姿勢を崩さずに立てるかもポイントです。

ただし、運動は無理をしないことが大切。

立って行うのに不安がある場合は、必ず何かにつかまって行ってください!

「転ばない身体」は、毎日の小さな運動からです。

転倒予防というと、

「特別なトレーニングをしないといけない」

と思われることがあります。

でも、まずは日常の中で身体を動かすことからで十分です。

大切なのは、「少しずつでも続けること」。

1日5分でも、毎日身体を動かす習慣を作っていきましょう。

そして、「最近つまずくことが増えたな」

と感じたときこそ、自分の身体の変化に目を向けるチャンスです。

 

 

私たちlaughter Baseでは、「笑い×運動で健康づくり」

をテーマに、地域の健康教室などで運動指導を行っています。

「運動は苦手……」

「一人ではなかなか続かない……」

そんな方でも、楽しく身体を動かせるような教室づくりを大切にしています。

身体のことで気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

出張運動教室もご依頼いただければ飛んでいきます!!

健康づくりは、できることから少しずつ。

 

無理なく、楽しく身体を動かして、自分の足で歩き続けられる自分を作っていきましょう!

事業内容